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炭焼ひつまぶし鰻むなぎ[武奈伎]

〒460-0008名古屋市中区栄4丁目17-21
栄D-1ビル 地下1F

電話番号
052-253-6266
FAX番号
052-253-5366
営業時間
11:00-22:30(L.O 22:00)
年中無休
アクセス
松坂屋 本館から徒歩5分
矢場町駅徒歩5分、栄駅徒歩9分、矢場町駅から342m
駐車場
なし:当店に駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用下さいませ。

うなぎの豆知識

2024.09.30
うなぎの豆知識

うなぎの肝
うなぎの肝は、ビタミンA、鉄分、ビタミンB群が含まれており、栄養価が高く、健康に良いとされています。
ただし、うなぎの肝にはビタミンAが非常に多く含まれているため、適量を守って摂取することが大切です。


うなぎに山椒
山椒とうなぎの組み合わせは、室町時代・江戸時代頃にははじまっていたといわれています。
山椒を加えることで消化を助け、胃への負担を軽減することができますし、山椒のピリッとした辛味と独特の香りが、うなぎの甘いタレとよく合い、全体の味わいに深みを与えます。


うなぎのしっぽ
うなぎのしっぽとは、蒲焼の切り落としの部分です。
お得感がある上に、特にしっぽの部分にはビタミンAの含有量が多いといわれており、積極的に食べていただきたい部分となります。


土用の丑の日の由来
諸説ありますが、江戸時代の学者である平賀源内が、うなぎ屋から「夏場はうなぎが売れない」と相談を受けました。源内は、「丑の日に『う』のつく食べ物を食べると夏負けしない」という風習に基づき、「今日は土用の丑の日」と書いた看板を掲げることを提案しました。
その結果、うなぎが売れるようになり、この習慣が広まったとされています。

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